大好きだったのに

シーチキン

少し前にシーチキンのゴキブリ騒ぎがありました。

メーカーは結局回収しなかったんですよね。

わたしは2日に1回はシーチキンを食べたいほどのシーチキンフリーク(フレークじゃありません)だったので、びっくりしました。

それまでは3個セットが少なくなり始めるとあわててコスモスにいって買い足していました。

玉子かけご飯には必ず一つ開けて、食べていましたのに。

最高のぜいたくでした。

かっぱ寿司でもツナ軍艦を1皿は食べていました。

子どもみたいですけど。

インチキっぽい会社の多い海産缶詰系では超一流。

ここだけは信用できる!と思っていたのに。

あれから1ヶ月?ぜんぜん買ってないな…。

イメージというものはこわいものです。

芥川龍之介の「薮の中」で、だじょう丸という女好きで人殺しの盗っ人がこんなことをいっていました。

なに、男を殺すなどはあなた方の思っているようなたいしたことではありません。

どうせ女を奪うとなれば必ず男は殺されるのです。

ただわたしは殺すときに太刀を使う。

あなた方は太刀は使わない。

ただ権力で殺す。

金で殺す。

どうかするとおためごかしの言葉で殺す。

なるほど血は流れない。

男は立派に生きている。

しかしそれでも殺したのです。

罪の深さを考えれば、あなた方が悪いか、わたしが悪いか、どちらが悪いかわかりはしません。

信用を失うというのは殺されるのと同じだと盗人のだじょう丸は言っています。

人間でも会社でも同じです。

子会社の管理だけが悪かったのかもしれない。

その工場を生産停止にしたから もう起こらないかもしれない。

回収しないもっともな理由があったかもしれない。

もしかしてトラップだったかもしれない。

でも知るよしもない。

実際1年10ヶ月前から回収したら倒産かもしれない。

だったらその時期らへん数ヶ月回収しますとでも気休めを言ってくれたら
自分にウソがつけたかもしれない。

別れ

浮気現場を見てしまった恋人とはもう暮らせません。

ほんとはどんなにいい子だったとしてもね。

残念です。

またよりを戻す日が来るでしょうか…。

(案外すぐだったりしてね)

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