昔の名作
中一の次男が最近塾の帰りに車の後ろでMOTHER2のことを熱っぽく語ります。
MOTHER2というのは任天堂スーパーファミコンの時代にあのコピーライター糸井重里さんが作ったRPGゲームの名作です。
主人公ネス君がオネット、トゥーソン、スリーク、フォーサイドという4つの街を回って敵を倒し、街に平和をもたらすストーリーです。
わたしが最後にやったRPGゲームでもあります。
次男はまだ実際にやったことはないようなのですが、ユーチューブで見て「他のゲームと違う」「音楽やセリフがすごい」「子どものころを思い出す」と絶賛しています。
やってみたいけど、ふつうのスーファミカセットが680円くらいのところ、値段が9,000円くらいに高騰してるのでなかなか買えないのだそうです。
20年以上前の名作がいまだに大人気なのだなと思って驚きました。
やっぱり名作というのは時代を超えて残るのですね。
大前研一の「企業参謀」などもそうです。
昔 文庫本で読んだとき内容の濃さと独自性、図式による視的説明力に感嘆しました。
今でも増刷され続けているのだそうです。
捨てる人
ちなみにわたしはMOTHER2は途中で挫折しましたw
クリアに必要なアイテムにフランクリンバッヂというのがあるのですが、わたしは途中で「どう考えてもこれは要らない。持ち物に限りがあるし。」と捨ててしまったのです。
それでロボットに変身してからにっちもさっちもいかなくなり、もう少しのところでリタイアしました…。
わたしは要らないものはすぐ捨ててしまうんです。^^;
確か最後は皆の「祈り」でラスボスをたおしハッピーエンディングだったらしいですね…。
糸井重里の祈り
糸井重里は一見無駄に見えて大切なものがあるとか、みなで力を合わせれば祈りは通じるとか、そういうことを子どもに自然に感じてほしかったのでしょう。
人は押しつけられたら反発しますけど、自分で感じたことには素直ですから。
やっぱりコピーライター。
そして人としても。
深いですね。