疲れがたまらない
最近クエン酸を家や職場で日常的に飲むようになりました。
そうすると、疲れるということがないので、一日中速聴的にコマネズミのように働いても、夕方5時になってまったく疲れていないようになりました。
帰りの車の1時間半も、全く眠くならず安心です。
家に帰ってからも活動的で、運動やらテレビやらパソコン仕事やら投資の準備やら寝るまでできて、万事快調です。
クエン酸の使い分け
①クエン酸スティック
基本的には、井藤漢方などのクエン酸スティックが摂りやすく効果も実感しやすく便利です。
午前と午後、夕食後などに、舌の上に載せ、水や白湯、お茶などで流し込みます。
クエン酸スティックは1本@13円ほどでそれなりのコストです。
②クエン酸純末
クエン酸スティック以外に、約2時間ごとにコストの安いクエン酸純末を水などで溶かして飲みます。
コストは@0.5~1円と格安です。
こうして、①②を併用することで、一日を通じて疲れのたまらない活動的な生活が低コストで満喫できます。
純末の容器
純末の場合、容器によって使い勝手が違ってきます。
わたしは食卓には①醤油差し、職場には②調味料差しを置いています。
①醤油差し ○
@108円~
容器は堅い。小さな注ぎ口が付いている。自宅の食卓に置くのに自然で便利。
【長所】手にとって振るだけなので手早く、扱いやすい。
食卓に置くなどに向いている。
【短所】密封しないので、湿気やすく、携帯しにくい。湿気ると出口の細い穴に粉末がこびりつき、出づらくなることがある。また、穴が小さくて一つなので、10数回は振る必要があってまどろっこしい。
②調味料差し ○
@108円~
容器は樽形で柔らかく、先にネジ式の蓋がある。やや大きくてかさばる。
【長所】蓋があるから、密封できて湿気にくい。
口は大きく、詰まることがない。
口が大きいから、2~3回振れば所要量が出せる。
容積が300g以上でたっぷり入る。
【短所】大きくてかさばる。口が大きいので、大量に出て失敗することがある。
③スパイスボトル ◎
@108円~
容器はアクリル樹脂で、堅い。口の穴が6個あるタイプ。
【長所】蓋をスライドして密封できるから湿気にくい。
50mlと小ぶりなのでカバンなどに入れて携帯しやすい。
口の穴が6個なので、3回ほど振れば所要量が出せ手早く、量の調節もしやすい。
クエン酸容器として、置いても携帯しても最適。
【短所】特にない。
④たれびん △
@108円~(数個で)
容量15mlほど。
【長所】ポケットに入る携帯性。
【短所】口が狭くて、ミニ漏斗がないと粉末が入らない。
振り出す加減がわかりにくい。
寝クエン酸のすすめ
お酒の呪縛
お酒の好きなわたしなどはついつい夕方から晩酌を飲んでしまいますが、そうすると運転できない、夜のウエイトトレーニングができない、などいろいろと活動に制約が生じます。
勉強や仕事、作業の必要があっても、お酒を飲んでいてははかどりません。
また、寝酒も50代ともなると連日は体に毒です。
年齢に応じて徐々に控える方がよいからと休肝日を言われても意志が弱くて、実行できないのが凡人です。
お酒の代わりにクエン酸
夏の日中、ビールが飲みたいけど運転の必要があるとき、ノンアルコールを飲むのはずいぶん気持ちを癒やしてくれます。
ビールの代替効果があります。
麦茶など吸収しやすい水分を摂ることもそれなりに気を紛らわせてくれます。
そんなお酒代わりの一つとして、クエン酸を飲むことはおすすめです。
薄い酸味がさわやかで、水を飲むような味気なさも感じずに実行できます。
オマケにからだもリフレッシュします。
ノンアルコールやジュースなら1回100円程度のコストがかかりますが、クエン酸なら1回0.5円以下とタダ同然です。
一回だまされたと思って、寝酒の代わりに「寝クエン酸」を実行してみて下さい。
若返ったような翌朝の目覚めの良さに、驚かれると思います。
変化
一方、ちょっと戸惑ったこともあります。
なんだか寝付けないのです。
元来わたしは、夜はもちろんのこと、目をつぶればいつでもどこでも10秒で眠れる方だったのですが、クエン酸を日常的に飲み出して、体の疲れが全然ないせいか、夜 目をつぶってもすぐには寝付けなくなったのです。
まるで昼から夕方に掛けて長い昼寝をしてしまったときに夜 寝付けないような感じです。
寝酒をすると内臓が疲れて眠りやすいように、きっとからだは「疲れ」を眠りのゴーサインと受け止めるのでしょう。
しょうがないのでしばらく頭に浮かぶことをとりとめなく考えていると、10分ほどでそれでも眠りの世界に入るようです…zzz