猫の上を走る

割り切る人たち

今日 出張の帰り、駅からタクシーに乗りました。


ああ疲れたなあって思いながら。

最近景気はどうですか?て運転手さんに聞くと

「いやー、全然ダメだね~。もうかってるのは東京だけでしょ」ってご返事。

そうでしょうなあ。同感です。

なんて、つまらない話で時間をつぶしながら乗っていると、路地からいきなり猫が飛び出してきました。

あ、アブナイって思ったら猫のほうが急停止して道のど真ん中で伏せます。

とまってどうする、ああー!って思った瞬間、タクシーはそのまま通り過ぎてました。

バックミラーを見ると、だんだん小さくなる猫はのろのろと歩き始めたようです。

「だいじょうぶでした?」って聞いたら、「さあねえ。たぶん大丈夫だよw」って運転手さん。

なんでよけないの?って顔してるのに気がついたんでしょう。

運転手さんが言いました。

「あー、お客さんね。あんなときは止まったり避けると事故するからさ。まっすぐ突き抜けろって。マニュアルに書いてあるのよ。ヘタによけて猫もよけたらひいちゃうしさ(大笑)」

あー、そうですか。

ちょっと眠気が覚めました。

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