パスワードを記憶する

最近パソコンやネット関係を中心に、パスワードが何十もあって管理するのがたいへんです。

でもデスクトップに付せんを貼るようなのは無防備でイヤなので、わたしは12345アカサタナ変換法を中心に頭入れしています。

12345アカサタナ変換法

これは覚えづらいと言われる数字を言葉にして覚える方法です。

1→ア行、2→カ行、3→サ行…0→ワ行(パ行も含む)と変換します。

一般的な数字記憶では2桁ずつ言葉にします。
たとえば、12→アカちゃんというふうに。
わたしは00~99までの100個の数字に対して、100個の言葉のイメージを持っています。

何百桁を覚えるときにも基本的には2桁ずつのイメージを働きかけの順番に連結法でつなげて記憶します。

たとえば、1234だったら、アカちゃんが舌をかんだと言う具合です。それを延々とつなげていきます。

マイナンバーが、1234 5678 9012の方でしたら、アカちゃんが舌をかんでナベに頭を突っ込んだら繭が飛び散ってラワン材に当たって、ラワン材が何枚もアカちゃんの上に落下してきた、とイメージします。

パスワードのアカサタナ12345変換法

パスワードのたぐいは、言葉→数字という逆方向になるので、アカサタナ12345変換法とでもいうようなことになります。

また、短いので連結法は使いません。

パスワードの対象をそのまま長い言葉にして、それを直接長い数字(英数字)に変換します。

例 キャッシュカード

キャッシュカードのパスワードは数字4桁で単純です。

ですので、銀行のイメージを4文字にして4数字に変換して暗証番号とします。

たとえば、郵便局はゆうびん→8160、三菱UFJはみつびし→7463、信金はしんきん→3020、アイフル→1169、新生はしんせい→3031と言った具合です。

例 6文字以上のパスワード

これはヤフーメールなど、ふつう一般のパスワードに多いパターンです。

比較的簡単に数字にできます。

たとえば、自分の名前が柿府雷太(かきふ らいた)でしたらパスワードは、かきふらいた→226914とします。

また、自分の名前が小田麻里(おだ まり)と短ければ、2回繰り返すことにします。
おだまり→1479 1479

例 8文字以上のパスワード

これはグーグルメールなど、やや厳密さを求めるパスワードに多いパターンです。

8文字の言葉はそうそうないので、基本的に2回繰り返しをします。

かきふらいた→226914 226914

例 英数混じり8文字以上のパスワード

これは会員パスワードなど、かなりの厳密さを求めるパスワードに多いパターンです。
ちょっとめんどくさそうに見えます。

これは最初の1文字を言葉の最初のアルファベットにしましょう。

かきふらいた→k226914 226914

例 英数記号混じり8文字以上のパスワード

これは会員パスワードなどで特にセキュリティにうるさいパスワードです。

これも最初の1文字を言葉の最初のアルファベットにして、なおかつその後に@を付けることにしましょう。

かきふらいた→k@226914 226914

アルファベットで大小文字の区別をするパスワード

使う側が不便なだけだと思うのですが、ときどきこんなパスワードもあります。
便宜のため、自分で作るパスワードは基本的に小文字のみ使うことに決めましょう。

パスワード一覧表の作成

以上のパスワードでしたら、何十あってもすべて頭に入ると思います。

ふだんはそれで使えばいいのですが、人間忘れることがないともかぎりません。
そんなときに確認するよりどころも必要です。

また自分が頓死しても、家族に知ってもらいたい場合もあります。

エクセルでパスワード覧表を作って、そのエクセルにパスワードを掛けておきましょう。

家族宛の密封した遺言状の中にファイルの在処とパスワードを入れておけば完璧です。

パスワードは、さよならあいしてる→385911349とでも、しておきます。

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