Gmailアカウント取得を電話番号認証なしでする法

Gmailアカウントが取得しにくくなった

Gmailはスマホとも連携しやすく、メールアドレスとしてはいちばん便利です。

今回、必要があってパソコンからいくつかGmailアカウントを取得しようと思ってやってみたのですが、最近はきびしくなったようで簡単にはできませんでした。

いちいち電話番号を求められます。
でも、電話番号を入力しても、できなかったりもします。
(これひどいですよね。自販機でコインを入れたのにジュースが出てこないようなものです。)

傾向と対策をやってみた

この状況にはみなさん困っておられるようです。
こんな具合です↓

Gmailの新規作成ができない

傾向と対策は、こちらがよくまとめられています。↓

Gmailの携帯番号認証を回避して登録する方法6つ

上の要点は、下記のとおりです。

【電話番号が要求される理由】
①アカウント一人一つ原則
②スパムだと誤解されている。

【複数アカウントを作ってると思われる理由】
①同じIPアドレス
②同じ端末・ブラウザ

【電話番号認証を回避する方法】
①IPアドレスを変更する+Cookieを削除
②違う機器で登録
③時間を置いてから再挑戦
④「予備のメールアドレス」は必ず入力
⑤「入力ミス」は極力避ける
⑥IPアドレスを大幅に変更する(コンビニの無料Wi-Fi、プロキシ)

そこで、【電話番号認証を回避する方法】を実際にやってみました。

1 IPアドレスの変更

パソコンで、ゲートウェイのコンセントを抜き差し。

そうするとIPアドレスが変わります。
キャッシュも削除します。

…でも、やっぱり電話番号認証画面が出てきます(!)

IPアドレスの変更だけではそれほど有効とは言えないようです。

そもそも、Gmailの新規作成ができないにも、初めてのアカウント作成」ができない例が報告されていますので、必ずしも「同一IPアドレスから繰り返し作成したから」電話番号認証を求められる、わけではないようです。

2 機器の変更

パソコンでなく、スマホからアカウント作成。

一発で作れました。
効果がハッキリしています。

すぐ新規アカウントを作りたいならこれがいちばんのようです。

【問題点】
スマホからそのアカウントを使う気はないのですぐ表示を消したのですが、スマホにひっきりなしにログインエラーが表示されます。

いちいち消せば消えるのですが、数分すると再表示されます。
かなりうざいです。(-_-;)

となると、スマホから使う気がないアカウントなら、この方法はまずいと思われます。
使い方によって評価が分かれます。

スマホから使うなら◎。
スマホから使わないなら△。

【解決方法】
最後にはそのアカウント自体をパソコンから完全削除してスマホのキャッシュも消去したんですけど…それでも出てくるんですよね。

存在しないアカウントのログインエラーって…かなーり、しつこいです。(-_-;)

思い切って、スマホに必要なアカウントも含めてGアカウント「全部通知無効」(削除はしないとしてから再度「全部登録し直し」ました。
そしたら出てこなくなりました。
(´д`)ホッ

3 その他

③~⑥ … 効果がハッキリわかりませんでした。
ちなみに⑥については、無料Wi-Fiはまわりにあまりないのでパス。
プロキシはよく分からないので、当面パスです。

自分なりにやってみた

わたしの希望としては、パソコン画面からカンタンに短時間にアカウントを量産したい。

しかも面倒なことはしたくないw。

それに尽きます。

自分なりにGoogleの考えを忖度してみました。(‘_’)

一人で数アカウント作るのはかまわない。でもスパムに瞬時に無数のアカウントを確保され続けるのはかなわない。だからスパムは排除する。
その確認手段として個人に固有の電話番号を利用する。」というところでしょう。

要は、スパムと誤解されなければそれでいいわけです。

人間なのに、ふつうにアカウント作成するとスパムと誤解されるのは、たぶんスパムと同じように振る舞っている点があるからでしょう。

スパムは、瞬時に大量に機械的にメアドを作成します。

そのためには余分な入力はせず、名前とメアドは同一、同意項目もすっ飛ばす設定でしょう。

じゃあ、そのあたりを人間的に振る舞えばいいんじゃないでしょうか。

そう思っていろいろ試行錯誤したところ、経験的に下記A~Dが有効なようです。

Googleアカウントの作成画面を参考に載せますので、説明と一緒にご覧下さい。

Googleアカウントの作成画面

有効な対策~要点

A 名前とメールアドレスをいったん違うものにする。

「Googleアカウントの作成画面」で、たとえば、名前をkakino/taro、メールアドレスをkakifrydaisukiとします。

上記のように、人間の名前はふつう単純ですが、メールアドレスのほうは既に使用されてしまっていることが多いので、やや複雑・希少にしないと取れません。

ですので、名前とメールアドレスは別個なのが人間的です。

同一のまま、数で稼ぐのはスパムの仕業と考えられます。

ただ、わたし的には名前とメールアドレスが違うのは管理上不便なので、アカウント取得後に、「個人情報」画面から「名前」の方をメールアドレスに合わせて修正します。
kakifry/daisukiのように。

「名前」の修正は、90日間に3回に限りできるようです。

B 「プライバシー」と「規約」をよく読む。

規約をよく読んでゆっくり理解しようとするのが人間的です。

Googleアカウントの作成画面右下の「プライバシー」と「規約」を開けてください。

その中の「プライバシーポリシー」「個人情報」など、人であれば読みそうなリンクをいろいろ開けて、中をよく読んでください。

よく読む、とは、上から下までゆっくりとスクロールすることです。

C ブラウザを変える。

冒頭の「2 機器の変更」で書きましたように、スマホでGmailアカウントを作成することは、スマホで使わない場合いろいろ問題がありました。

でも、パソコンでブラウザを変えることは簡単で、効果があります。

Chrome,IE,Edgeは最低用意しておいて、代わる代わる使いましょう。

そうすれば、電話番号認証が出ない確率がかなり高くなります。

このとき、必ずCookieを削除してからやることが、成功率を高めるコツです。

あなたがGmailアカウントを取得しようと何回もアクセスしていたことが記録されているCookieは、Googleにスパムと誤解されるもとだからです。

D 時間をおいてから再挑戦する。

A~Cを駆使しても電話番号認証が続けて出ることがあります。
この場合は「回数制限」にかかっている可能性が高いので、続けて繰り返しても悪循環です。

半日~1日程度の時間をおくことで、ウソのように電話番号認証が出ずに完成することがあります。

ですので、忘れた頃に繰り返す。

これが全体を通して最大のコツと思います。d(^_^)

A,B,C,Dにより、ほとんど電話番号認証画面(必須)が出ずに※アカウント完成となるようになりました。

※正確に言うと、「電話番号(省略可)」、「再設定用のメールアドレス(省略可)」の2つの認証画面が出ますが、両方とも必須でないので入力しなくてすむ、という意味です。

その下の、生年月日と性別は必須ですが、「適当なものを入力しても」通過できます。
「次へ」を押せば、「プライバシーと利用規約」画面。
スッとスクロールして、「同意します」を押せば…処理20秒ほどで、「○○さん、ようこそ!」メッセージ。  完了です!

これでサクサクと必要なアカウントが作れますね。(^o^)

感想

Gmailアカウントの作りやすさは、その時々で「やってみないとわからない」ところがあります。

A~Dなどなにもせずに連続して作れる日もあります。こんな時は閲覧履歴を消去することだけをして、Chromeで続けざまに作ってしまうのが早道です。
逆に、なにをどうやっても電話番号認証になってしまう難攻不落な日もあります。

この不可解なランダムさはなんでしょうか。
このランダムさによってQ&Aには真逆の回答が入り乱れ、攻略法が絞りづらくなっています。

思うに、各攻略法の有効・無効が時によって変化するのは、攻略のマトを絞らせないGoogleの曖昧戦略の一つではないでしょうか。アカウントの作成画面が次々変更になることも攻略サイト無力化の一環でしょう。

でも攻略法が確定できないことは=攻略しづらいことではありません。
人間らしくいろいろなことを繰り返してたら、「なんだかそのうちよくわからないけれど電話番号なしで」必ずアカウントが作れるんですからw

結局のところ「スパムを排除し人を受け入れる」というGoogleの思惑どおりになっているのかもしれません。

ただし、この「思惑どおり」には大きな盲点があります…(つづく)

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