Googleアカウント・Gmailアドレス取得を電話番号認証なしでする法

Googleアカウントが取得しにくくなった

Googleアカウントはいろんな場面で必要になるので、できればいくつか持っておきたいものです。

Gmailアドレスはスマホとも連携しやすく、メールアドレスとしてはいちばん便利です。

でも最近は簡単に取得できません。

いちいち電話番号を求められます。

そんな中で、わたしは試行錯誤しながら電話番号を使わずに300個くらいのGmailアカウントを作ってきました。実際によく使っているのは10個くらいですが…
(これだけ大量のアカウントを作っているのは、各種試行のための捨てアカウントの意味もありますし、使わないとたまに「無効」になることもあるので予備の意味もあります。)

そんな経験から、電話番号を使わずに、できるだけ手間を掛けずに素早く大量のGoogleアカウントを作る方法をお伝えしたいと思います。

以下、現在に至る経緯を振り返ります。

手っ取り早く対策だけを知りたい方は、4つ目の「有効な対策」に飛んで下さい。

Googleアカウント取得の基本的な手順

Googleアカウントを取得したいが電話番号は使いたくないという方の基本的な手順は次のようになります。

Googleアカウントの作成画面を参考に載せますので、説明と一緒にご覧下さい。

Googleアカウントの作成画面

Google検索画面→右上のGmail→アカウントを作成する→Googleアカウント作成画面→姓名・ユーザー名をアルファベットで入力→パスワードを英数字8文字以上で入力→次へ→電話番号(省略可)は無視→再設定用のメールアドレス(省略可)は無視→生年月日・性別は適当に記入→次へ→プライバシーと利用規約→同意する…で完了です。

唯一の問題は、電話番号認証の箇所です。

最初からあるいはしばらくして、「電話番号(必須)」となって前に進めない場合があるのです。

既存の傾向と対策をやってみた

電話番号が必須の状況にはみなさん困っておられるようです。
こんな具合です↓

Gmailの新規作成ができない

傾向と対策は、こちらがよくまとめられていると思いました。↓

Gmailの携帯番号認証を回避して登録する方法6つ

上の要点は、下記のとおりです。

【電話番号が要求される理由】
①アカウント一人一つ原則
②スパムだと誤解されている。

【複数アカウントを作ってると疑われる理由】
①同じIPアドレス
②同じ端末・ブラウザ

【電話番号認証を回避する方法】
①IPアドレスを変更する+Cookieを削除
②違う機器で登録
③時間を置いてから再挑戦
④「予備のメールアドレス」は必ず入力
⑤「入力ミス」は極力避ける
⑥IPアドレスを大幅に変更する(コンビニの無料Wi-Fi、プロキシ)

そこで、【電話番号認証を回避する方法】を実際にやってみました。

1 IPアドレスの変更+キャッシュの削除

パソコンで、ゲートウェイのコンセントを抜き差し。
5分以上待ってコンセントを抜き直す。

そうするとIPアドレスが変わります。(変わらないこともあります)

キャッシュも削除します。(手順は、ブラウザによって違います。)

…でも、やっぱり電話番号認証画面が出てきます(!)

IPアドレスの変更やキャッシュの削除だけでは、手間がかかって面倒な上にそれほど有効とは言えないようです。

そもそも、Gmailの新規作成ができないにも、初めてのアカウント作成」ができない例が報告されていますので、必ずしも「同一IPアドレスから繰り返し作成したから」電話番号認証を求められる、わけではないようです。

2 機器の変更

パソコンでなく、スマホからアカウント作成。

一発で作れました。
効果がハッキリしています。

すぐ新規アカウントを作りたいならこれがいちばんのようです。

【問題点】
スマホからそのアカウントを使う気はないのですぐ表示を消したのですが、スマホにひっきりなしにログインエラーが表示されます。

いちいち消せば消えるのですが、数分すると再表示されます。
かなりうざいです。(-_-;)

となると、パソコンでしか使いたくないアカウントなら、この方法は逆にまずいです。

【使わないアカウントのスマホからの削除方法】
最後にはそのアカウント自体をパソコンから完全削除してスマホのキャッシュも消去したんですけど…それでも出てくるんですよね。

思い切って、スマホに必要なアカウントも含めてGアカウント「全部通知無効」(削除はしないとしてから再度「全部登録し直し」ました。

そしたら出てこなくなりました。
(´д`)ホッ

3 時間を置いてから再挑戦

半日程度時間を置くと、何をしなくても数個作れることが多いです。

いちばん本質的な方法と言えるようです。

4 その他

④「予備のメールアドレス」は必ず入力
⑤「入力ミス」は極力避ける
⑥IPアドレスを大幅に変更する(コンビニの無料Wi-Fi、プロキシ)

これらについては、効果が確認できませんでした。

有効な対策

以上から試行錯誤した結果、電話番号を使わず、手間を掛けずに効率よく大量のGoogleアカウントを作る対策の要点は下記のとおりです。

A 時間を置いてから再挑戦する。

Googleアカウントを作ろうとして何回かトライすると、「電話番号(省略可)」が「電話番号(必須)」 となって、電話番号認証しないとGoogleアカウントが作れなくなります。
これは時間及び回数に制限がかかっているからのようです。(この時間及び回数はそのつどまちまちで、ランダムに設定されているようです。)

そうなったら、1日程度時間をおくことです。

そうすれば、また「電話番号(省略可)」状態に復帰することが多いです。

また、2~3個取得するごとに、いったんキャッシュを削除して再開しましょう。

あなたのGmailアカウント取得画面へのアクセスが記録されているCookieは、Googleにスパムと誤解され早々に電話番号認証してくるもとだからです。

【キャッシュの削除の手順(Chromeの場合)】
右上の三点メニューマーク→その他のツール→閲覧履歴を消去→基本設定・詳細設定→データを削除

B ブラウザを変える

「2 機器の変更」で書きましたように、スマホでGmailアカウントを作成することは、パソコンでのみGoogleアカウントを使おうとする場合支障がありました。

でも、パソコンでブラウザを変えることは簡単で、効果があります。

Chrome, IE, Edgeは最低用意しておいて、代わる代わる使いましょう。

そうすれば、電話番号認証が出ない確率がかなり高くなります。

C 電話番号(必須)となったら、未使用アカウントを確保する

Googleアカウントがいくつか作れても、いずれ「電話番号(省略可)」が「電話番号(必須)」 となって、電話番号認証しないとGoogleアカウントが作れなくなります。
残念…。

ですが、まだできる作業があります。
未使用アカウントを確保して、次回以降に備えるのです。

作業内容

最後に作ろうとしたアカウントをメモする。
続けて、アカウント作成画面に戻っていろんなアカウントを試行してみて、電話番号認証画面まで進めたアカウントを全部メモしていく。
いわば、未使用アカウントの「貯蓄」です。

※この作業は延々とできますが、最終的には未使用アカウントを7個前後?確保した時点で、


 Googleアカウントを作成できません

現在、Googleアカウントを作成することはできません。しばらくしてからもう一度お試しください。


とのメッセージが出て、強制終了させられます。

ですが、一日経てばいつものように取得作業が再開でき、特段のペナルティもありません。

作業の理由

電話番号認証画面まで進めたということは、逆に言えば現時点で未使用アカウントだからです。

ただちに取得はできなくても、この作業によって、後日 確実に作れるアカウントが多数確保できます。

そうしておけば、1回あたりの制約時間及び制約回数がある中で、作り貯めた未使用アカウントを一気に反映できる機会がいずれ訪れます。

効果

経験的に、作成画面からアカウント取得できるのは1回あたり0~3個程度です。      …①
対して、上記作業によって、アカウント確保できるのは1回あたり1~10個程度です。…②

②のほうが牽制アルゴリズムが甘いのです。

よって①、②を比較すれば、②の方が、アカウント取得潜在力はずっと大きいのです。

確保したアカウントは、いずれ制約条件の甘い日に一気に取得アカウントに反映されますから、いずれ現金化できるポイントのようなものです。

仮に毎回最後に1アカウント確保して次回以降に取得反映すれば、1回あたりのアカウント取得数は長期的には最低でも1個となります。

毎日1回トライすれば、アカウント年間取得数は最低でも1×365日=365個見込めることになります。

A~Cにより、アカウントを継続的に作り続けることができるようになりました。(^_^)b

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